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Jリーグ優勝賞金&配分金が決定!DAZN効果で大幅増額

JリーグJリーグが新たなステージに上がるかもしれない。そんな期待を後押しするような各種配分金の正式発表がついに行われた。

Jリーグは2月9日、2017年のJリーグ規約・規程改定および各種配分金に関するメディア向けの説明会を実施し、各種分配金について正式発表したのだ。
昨年7月、Jリーグは世界最大級のデジタル・スポーツコンテンツ&メディア企業であるパフォーム・グループ(英)によって提供されるライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」と10年間、約2100億円の放映権契約を締結した。これにより大きな資金を手に入れたJリーグは、「強化配分金」の設置を検討していて、その導入決定と具体的な配分方法を明らかにした。

パフォーム・グループとの放映権契約は、大きく2段階に分けられている。2017年から19年までの3年間を第1段階とし、残りの7年間が第2段階として考えられている。今回の発表は今年からの3年間の配分金の決定が発表になったもので、期待をしていた通りの大幅な増額が決まった。

配分金は「均等配分金」「賞金」「理念強化配分金」「ACLサポート」「降格救済金」の5つに分類されている。

■均等配分金
全クラブ一律に支払われる資金となる。J1が1チームあたり1.8億円から3.5億円に増額、J2が1億円から1.5億円、J3が1500万から3000万円になった。

■賞金
J1リーグの年間1位が3億円(16シーズン:1億円/CS勝者+8000万円/年間勝点1位)、2位が1.2億円(16シーズン:2000万円/CS敗者+3000万円/年間勝点2位)、3位が6000万円(16シーズン:2000万円/年間勝点3位)に決定。ルヴァン杯の優勝チームは1.5億円、準優勝チームは5000万円、3位の2チームは4000万円。FUJI XEROX SUPER CUPの勝者には5000万円。

■理念強化配分金
リーグ戦の1位~4位までの上位チームに最長3年間の傾斜配分で支給される。その年の審査(1.Jリーグの理念・活動方針に沿った目的に拠出しているか。2.クラブライセンスにおいて当該年度のJ1ライセンスを保有しており、かつ当年度のリーグ戦に参戦していること。3.当年度の配分金予算執行に関して理事会において決議されており、かつJリーグ内で支払い決議が下りていること。)を通過する必要があることから、支払い開始は翌年になるもよう。
1位チーム:18年に10億円、19年に4億円、20年に1.5億円(3年総額:15.5億円)
2位チーム:18年に4億円、19年に2億円、20年に1億円(3年総額:7億円)
3位チーム:18年に2億円、19年に1.5億円(3年総額:3.5億円)
4位チーム:18年の1.8億円(3年総額:1.8億円)
※この比率は19年まで3年間適用され、20年以降は未定

■ACLサポート
ACL出場クラブに対しての強化費の補助を目的として原資は8000万円。AFCチャンピオンズリーグに出場する各クラブへ2000万円が配分。リーグ上位4クラブと天皇杯優勝チームが重複しなかった場合、天皇杯優勝チームへのみ8000万円が支給される。

■降格救済金
降格1シーズン目のみ前年度均等配分金の80%を保障。J2からJ3に降格した場合も同様の措置がとられる。ただし「理念強化配分金」との二重配分は行われず、この場合は金額の多いほうが適用。


賞金・分配金はかなりの増額となるため、安定して上位を維持できるチームには多くの資金を手にすることができる。これにより選手の獲得費用や育成の資金に投資することが可能となり、Jリーグからビッグクラブが生まれることが夢ではなくなった。
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